Rebel Wolves は 2026 年 10 月 16 日 に Update 1.1 を発表した。ローンチ以来最大のパッチであり、中心にあるのはバランス調整でも性能改善でもなく、ゲームに存在しなかった機能、すなわち プレイを捨てずに能力を学び直す手段 である。
公開は 2026 年 10 月 19 日週 と確定した。ただし正確な配信時刻、再起動が必要かどうかは発表されておらず、番号付きの完全な変更ログではなく機能リストのみを公開している。1100 件以上の項目は本日確認できるものではなく、当日公開される等内容である。
実際に確定している内容
発表には 4 つの新機能と一連の改善が並ぶ。以下は 10 月 16 日の投稿をスタジオ自身の表現に沿ってまとめたものである。
新機能
| 機能 | スタジオの説明 |
|---|---|
| Draught of Mind Rebirth(能力リセット薬) | 「Draught of Mind Rebirth で精神を解放せよ。剣術・魔術・吸血の能力をすべて忘れ、学ぶのに費やした時間を別の能力を習得に回せ」 |
| 動物のなで機能 | 「方向性のある戦闘システムと、犬や猫をなでる機能を組み合わせたらどうなる? 方向性。動物。なでる」 |
| Story モードの更新 | 「従来の Story という名前の難易度 Forgiving と、追加の戦闘アシストを持つ新しい Story モードのどちらかを選べる」 |
| 字幕設定の追加 | 字幕フォントサイズの拡大オプションと、すべてのセリフに字幕を表示するオプション |
変更と改善
- FrameGen の更新 — フレーム生成技術の更新と、専用の FrameGen 設定メニューの追加。
- カメラ — 戦闘アニメーションとカメラ移動を調整。
- 戦闘 — 敵の照準、およびロックオンと解除の改善。
- 移動 — Shadowstep と Planeshift の使用時における照準および表面の吸着の応答性向上。
- 日本版 — Steam 版で血とグロの検閲が撤廃される。
- その他 1100 件以上の改善・修正。
リセット薬が重要な理由 — 30 日のタイマー
Draught of Mind Rebirth が通常のリセット薬より重要なのは、このゲームにおける時間の使い方にあります。Dawnwalker で能力を習得するにはゲーム内日数を消費し、その日数はキャンペーン全体の 30 日予算から差し引かれます。このため能力の選択は実質的に不可逆であり、序盤での一つの判断が弱いビルドのセーブを救えなくしてしまう。
2 つの媒体は、この薬が 能力を習得に費やした時間を返却する と報道している。TechPowerUp と TweakTown の双方がそう記述し、30 日の制限と明確に結び付けている。これは発表の中で最も影響が大きい詳細であると同時に、一次ソースによる裏付けが最も弱い部分でもある。スタジオ自身の文言「学ぶのに費やした時間を…使う」は、これらの媒体が返金と読み取った表現である。入手方法とコストについてはスタジオが明言しておらず、返金を一次ソースで確認することはできなかった。 強い二次ソースの読み取りであり、保証ではない。
決着がつくまで、現時点での実務上の助言は 30 日時間メカニクス解説 と同じである。初回プレイ中に複数のスキル木へポイントを分散している場合、1.1 は「使い切ったスキル点が回収不能」から「回収可能」に変わる可能性がある。
難易度 — 4 段階から 5 段階へ、改名が確定
9 月以来約束されていた 5 段目の詳細が確定した。難易度ガイド が断定を避けざるを得なかった部分が埋まった。
重要な訂正: 改名は Demanding ではなく Forgiving である。 ゲームディレクター Konrad Tomaszkiewicz が 9 月に Eurogamer へ改名について述べた際、「Demanding かそれくらいのもの」と仮称を挙げた。実際に 1.1 の機能リストで採用された名称は Forgiving である。難易度ガイド は本日まで暫定名を記載していた。
| 1.1 以前の段階 | 1.1 以降の段階 |
|---|---|
| Story(最も簡単) | Story(新規、戦闘アシスト付き) |
| — | Forgiving(現行 Story を改めたもの) |
| Fair | Fair |
| Challenging | Challenging |
| Duelist(最も難しい) | Duelist(最も難しい) |
新しい Story は 追加の戦闘アシスト を備えるとされる。これは 9 月の説明より具体的である。アシストが自動ブロックか被ダメージ軽減かは未明である。上位には動きがなく、Duelist が依然として最難である。
新段階が Story という名称を取るため、旧 Story 設定で開始したセーブはパッチ当日に確認する べきである。
9 月の約束が果たされたかどうか
難易度ガイド は Tomaszkiewicz の 9 月のインタビューを記録していた。今回の機能リストと以下几个方面を比較する。
発表で確認されたもの。 敵の照準とロックオン/解除の改善は、批判されていたスタン時のターゲット切替に対する 9 月の約束に対応する。Shadowstep と Planeshift の応答性向上も明示されており、ナビメッシュに起因する戦闘回避の修正に対応する。
発表に記載されていないもの。 9 月にディレクターが述べた スタンを 3 ヒットで解除する という具体的な式は 1.1 の機能リストに現れず、強制的なターゲット切替の削除もそのような表現では記載されていない。戦闘の箇条書きは、どちらを包含しても成立する曖昧な書き方である。スタン改修が実装されたともされなかったとも主張しない — 決着するのは完全な変更ログのみであり、スタジオは当日公開を約束している。
依然として不在。 敵の体力調整と 30 日タイマーの変更はいずれも対象外であり、New Game Plus も未発表である。
サブタイトルと PC 版の備考
字幕変更は当パッチで最も語られない部分であり、最も望まれていた変更でもある。ローンチ後の苦情上位 2 つであった、字幕が読みにくいことと、セリフに字幕がないことがともに専用オプションで解決される。
FrameGen 専用設定メニューの追加は PC 版における実質的な追加であり、Nvidia の DLSS 5 展開と同じ時期に当たる。PC 建议你注目に値するが、立っている警告がある。Tomaszkiewicz は PC の最適化作業が続いているとする一方、ローンチ日既知の問題 に記載したシェーダーコンパイル由来の|latency について、いかなる単一のパッチが解決すると約束していない。1.1 をその修正として読むな。
日本版 Steam 版でも血とグロの検閲が撤廃される。
パッチ当日に見るべき点
- 正確な配信時刻、および再起動の要否。
- 1100 件の完全な変更ログ — 機能リストは変更ログではない。
- Draught of Mind Rebirth の入手方法と、時間が実際に返金されるか。 ここがリセットが可能なのか、高コストなのかを規定する。
- 「追加の戦闘アシスト」が新しい Story で実際に何をするのか。
- スタン 3 ヒット式が変更ログに含まれるか。
- 既存の Story セーブが移行されるか、新規ゲームが必要か。
関連ページ
- 難易度ガイド — この発表が果たした 9 月のインタビュー。
- Dawnwalker 難易度解説:全 5 段階 — Forgiving への改名を反映済。
- 30 日時間メカニクス解説 — なぜ他の RPG よりもリセットが重要なのか。
- 最強ビルドとティアリスト — リセット実装後に見直す価値あり。
- ローンチ日既知の問題と初日パッチ — 1.1 が約束していない PC 性能問題。
- Updates アーカイブ
出典
- Rebel Wolves / Bandai Namco、Update 1.1 機能概要。公式 Dawnwalker アカウントで発表され r/DawnwalkerOfficial に転載、2026 年 10 月 16 日。
- GamesRadar+、A 级ゲームメディア(Dustin Bailey)、2026-10-16。
- Twisted Voxel、B 级ゲームメディア、機能リストの再現、2026-10-16。
- Polygon、A 级ゲームメディア、2026-10-16。
- TechPowerUp、B 级技術メディア、返金に関する読み取り、2026-10-16。
- TweakTown、B 级技術メディア、返金に関する読み取り、2026-10-16。
- Pixel Herald、B 级ゲームメディア、2026-10-16。